不思議な話

怒っている人は自我で他人をコントロールする

皆さん、こんにちは。

今回は「怒っている人は自我で他人をコントロールする」というテーマで書いています。

こちらの記事も合わせて読んで頂ければ幸いです。

自分を苦しめる原因は思考によるもの

 

皆さんの周りに、よく怒っている人はいませんか?

私が思う、よく怒っている人の特徴をあげてみます。

 

注意ポイント

  • 細かいことをネチネチ注意してくる
  • ネガティブな未来をイメージさせてくる
  • 自分が正しいという考えが強い

 

私は20代の頃、こういった特徴をもつ上司が多く「社会とはこんなものなのかな…」とふつふつと思っていた時期がありました。

ただ、今思えばこれらは全て自我(エゴ)を満たすために起こっている現象と気づきました。

上司や他人が、こういった自我に支配され、怒りや不安、他人への批判をする状況をたくさん見てきました。

 

まずは自分が自我(エゴ)を手放す

 

ここまでは、他人の自我をお話ししてきました。

ただ、他人を変えることはできないので、まずは自分が自我を手放すことをおすすめします。

私は20代の頃、よく怒られていました。

ただ、よく考えてみると「自分は何も悪くない」ということに気づきました。

怒っている人は、自分の自我(エゴ)を満たすため、他人を引きずり下ろす言動をすることがあります。

他人を支配することにより、自己肯定感を高めたいという自我をもっているということです。

自我を自分だと強く思い込んでいる人にとっては、自分の自我を否定されることを一番嫌います。

なので、はっきり意見する人などにはあまり怒らず、おとなしい人に対してマウントをとるような態度に出ます。

 

怒っている人は自我(エゴ)と一体化している

 

つまり、自我を自分だと強く思い込んでいるといえます。

さきほどもお伝えしたのですが、これが最終的な結論です。

なので、自分はそうならないように自我(エゴ)をしっかりと観察しなければなりません。

そうでないと、自我と一体化してしまい、怒り、不安、他人への批判、愚痴、不平、不満、こういったネガティブな気持ちになり、そういった波長の現実を引き寄せてしまうことになります。

まずは、あなたが自我を手放すことが大切です。

なぜなら、自我と一体化している人から何か言われたとしても平気になるからです。

 

自我が強い人は自分の外側を満たそうとする

 

社会的な地位や、収入、物質的な豊かさ、これらは全て自分の外側にあるものです。

たいていの場合、マスコミや政治的なものによって作られたものです。

ここに向かって頑張れば、自分の自我が満たされると思い、多くの人がこの幻想に突き進んでいきます。

高度成長期(バブル期)を経験している世代は、特に自我が強い印象があります。

若い世代でもこういった親の影響を受け、自分の価値を他人の評価や収入で判断してしまうケースもあります。

逆に時代の風潮を受け、自分らしく生きている人も増えてきているように感じます。

この記事は自分の自我と、他人の自我影響を受けない自分を見つけてほしいと願って書きました。

それは言いかえると、私自信にも言い聞かせるためにこの記事を書きました。

頭では分かっているけど、ハートの部分まで落とし込まないと自我は収まりません。

時代の変革期に生きている私たちにとても重要なのが、「自分の心に正直に生きる」ということではないでしょうか。

資本主義社会のピラミッド構造で働く私たちは、常に不足感を抱かされ、成長し続けることを求められます。

しかし、真実は「自分はすでに全て満たされている」ということです。

「ほんとうかな?」と思われる方もいるかもしれませんが、これが真実です。

あなたはすでに、全て満たされています。

本当は愛そのものです

それを見えなくしているのが、自我であり、他人が出す自我ということです。

ここから解放することが「悟り」であり「目覚め」といえます。

 

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